
豆苗はすっかり日本の食卓に定着し、いまや節約食材の代表として家庭に浸透しています。 どこのスーパーでも手に入るようになりました。 しかし 「どれくらい節約効果があるのか」 「栄養はあるのか」 「炒め物以外にどう使ったらいいのか」 といった疑問をもっていませんか。 ここでは管理栄養士の筆者がこれらの疑問にお答えします。 豆苗の節約効果はどの程度なのかを、ほかの野菜と比較して解説し、豆苗の選び方と鮮度を維持する保存の仕方、さらに簡単レシピを紹介します。
豆苗の節約効果
厚生労働省が健康づくりの指標として公表している「健康日本21」によりますと、野菜の1日の目標摂取量は350gです。 内訳は緑黄色野菜120g、淡色野菜230gです。 カロテンという栄養素の含有量によって分けられていますが、豆苗は緑黄色野菜に分類されます。 通常、豆苗は1袋100gあたり約95円で売られることが多いようです。 同じ緑黄色野菜であるほうれん草は100gで約96円、ピーマンは100gで約92円です。 参照:小売物価統計調査 特別価格が安い訳ではない豆苗が、節約食材として注目されるのは再生栽培ができるからです。 豆苗は葉と茎を食べ終わったあと、根を水に浸しておくと、新しい芽が伸びて7日から10日で再収穫できます。 つまり1袋分の価格で2袋分の量を食べられます。 実質、100gあたり約48円ということになり、ほうれん草やピーマンより圧倒的に安いということがわかります。
おいしい豆苗の選び方
スーパーで並べられた豆苗はどれも同じように見えますが、選ぶポイントがあります。 【おいしい豆苗の特徴】 ・ 葉がしっかり開いている ・ 葉の緑が濃い ・ ツヤとハリがある 根付きのものの方が日持ちもよく、節約にもつながります。 もし切ったものを買うときは切り口が白いものを選ぶとよいでしょう。 鮮度の良し悪しはおいしさだけではなく、日持ちにも影響してきますのでしっかりと見てみてください。 ■長持ちする豆苗の保存方法 袋のまま根元を下にて立てた状態で冷蔵保存します。 こうすると1週間から10日程度保存できます。 根元を切り落とす鮮度が落ちるのが早くなるので、使う直前に切り取るのがよいでしょう。
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September 14, 2020 at 01:23AM
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【実質1袋48円】節約食材「豆苗」再生栽培で2回食す 選び方、保存方法、レシピ3つ(マネーの達人) - Yahoo!ニュース
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