石川・七尾市の若手シェフと障がい者支援施設の利用者らがタッグを組み、地元の食材を使ったドレッシングを開発するプロジェクトが始まりました。 プロジェクトを立ち上げたのはミシュラン受賞歴などを持つ和食・イタリア料理・洋食の若手シェフ3人です。それぞれが地元の野菜や魚介類など異なる食材を使ってドレッシングを開発し、障がい者支援施設の利用者らが製造、営業や販売などを商工会の青年部が担います。 「このドレッシングを作ることでこの地域のすばらしさを伝えたい」(一本杉川嶋・川嶋 亨店主) コロナ禍で七尾市内でも観光業や飲食店が苦境に立たされ、障がい者が働いていた旅館も休業を余儀なくされるなど大きな影響を受けています。シェフらは特産品を使った商品開発で地元を盛り上げるとともに、新たな雇用の創出にもつなげたいとしています。 「障がい者の方にとっては全く新しいチャレンジになると思う。お互いにとってとてもいいチャンスになる」(ブロッサム・黒川 恭平シェフ) ドレッシングは8月から試作に入り、来年2月に即売会を予定しています。
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