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ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。 15日のテーマは「まるで旅行気分!海外食品専門店 ブラジル編」です。 ブラジルといえば、サンバやサッカーのイメージがありますが、料理は?日本でも、ブラジリアンバーベキュー、シュラスコが人気です。 でも、現地では普段、どんなものを食べているのでしょうか? そこで、訪れたのは、東京・五反田にあるビル。その6階に、ブラジルの食材がそろうスーパー「キョウダイマーケット」があります。 出迎えてくれたのは、ブラジル・サンパウロ出身の店員、梅村ライザさん。この店は、ブラジルとペルーを始め、中南米の食品を扱っているといいます。 その数なんと、2000種類以上。アマゾン原産のスーパーフルーツ・アサイーや、特大のブラジリアン生ソーセージ・リングイッサなど、なかなか日本で出会うことのない食材がずらり。日本に住むブラジル人も納得の品ぞろえです。 ■“おふくろの味”フェイジョアーダ そんなキョウダイマーケットのおすすめ商品。まずは、ブラジルの“おふくろの味”です。 代表的な家庭料理、フェイジョアーダ。日本で言うと、「お味噌汁みたいな感じで、よく食べる」といいます。 そんなフェイジョアーダは、19世紀ごろに、ブラジル第2の都市・リオデジャネイロで誕生したと言われています。 本来は、黒インゲン豆を丸一日水につけてから、豚の様々な部位やタマネギ、ニンニクなどと長時間煮込んで作る料理なのですが、これは缶詰になっているので、温めるだけで食べられます。 カレーのように、ご飯にかけたら完成。肉と豆のうまみがすごいです。大きなソーセージがゴロゴロ入っています。見た目ほど、こってりした味付けではなく、ご飯ととても合います。 ■“定番屋台料理”パステル 続いては、ブラジルの“定番屋台料理”です。 ブラジル各地で毎週開かれる青空市場、フェイラでは、必ずと言っていいほど屋台で売られているパステル。その正体は、油でカリッと揚げたブラジル風の“揚げパイ”なのです。 現地では、揚げ立て熱々を、甘いサトウキビのジュースと一緒に頂くのが“お約束”です。 そんなパステルは、店では冷凍で売られています。170度から180度の油で、4分ほど揚げて、プクッと膨らみ、キツネ色になったら食べ頃です。 中には、チキンとチーズが入っています。他にも、牛ひき肉とタマネギが入ったものがポピュラーですが、本場ブラジルでは甘いものも含めて、20種類以上もあります。 ■“国民的お菓子” ゴイアバーダ 次は、子どもはもちろん、大人も大好きなブラジルの“国民的お菓子”です。 ゴイアバーダという「グアバのようかん」。ゴイアバーダは、ブラジルでとてもポピュラーなフルーツ・グアバを砂糖と煮詰めて作るお菓子です。 グアバは熱帯アメリカが原産なのですが、なんと、アセロラに次いで2番目にビタミンCが多いフルーツなのです。 そんなグアバを使ったゴイアバーダは、フルーティーな味。甘みと酸味が広がってきます。食感はもうようかんです。 さらにおすすめは、チーズとの組み合わせ。まさに運命の出会いと言える相性の良さに、ブラジルでは、「ロミオとジュリエット」なんて呼ばれているのです。 最初にパッとフルーティーな香り。後味がチーズのクリーミー感。絶妙な組み合わせです。 (「グッド!モーニング」2021年9月15日放送分より)
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