サザビーリーグ(東京・渋谷)はコメをテーマにした専門店「AKOMEYA TOKYO」で20~27日、秋田県フェアを開く。フェアに合わせて県内の食品メーカー3者と共同開発した商品を6日、秋田県庁で披露した。比内地鶏やいぶりがっこなどの食材を使った商品で「ご飯のお供」として売り込む。
開発したのは4商品7アイテム。ツバサ(秋田市)の「白神あわび茸(だけ)と比内地鶏」(税抜き780円)は食材をニンニクで味付けしたオイルに浸した。河辺農産加工組合(秋田市)はブランド豚やサバ、サケ、カレイを自家製の調味味噌で漬け込んだ。
「杜(もり)のcafe SYANA」(横手市)は「いぶりがっこinスモークチーズ」(同780円)を作った。県が6次産業化商品の開発をめざす事業者に呼びかけ、2019年5月から開発してきた。
首都圏や関西の全13店舗で販売し、21、22日に銀座本店(東京・中央)など3店舗で試食販売会を開く。AKOMEYA事業部第一商品課の有坂兼司課長は「味もパッケージも東京で通用する商品に仕上がった」と話した。
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March 06, 2020 at 02:29AM
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秋田の食材でご飯のお供 「AKOMEYA」と開発 - 日本経済新聞
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