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Thursday, February 4, 2021

眠っている食材 提供受けお届け フードドライブ箱設置 [新型コロナウイルス] - 朝日新聞デジタル

 家庭で眠っている食材、提供お願いします――。余っている食品を必要な人に届ける「フードドライブ」の箱が、宮城県気仙沼市の市役所本庁舎に置かれた。新型コロナの影響で生活苦の人も増えている。食材は市民団体が回収し、検品した上で配る。

 箱は、市民の出入りが多い正面玄関脇にある。1日からお目見えし、早速、缶詰やそうめんが入れられている。寄付できるのは米、乾麺、缶詰、レトルトなどで、賞味期限が一カ月以上残っていて、常温保存が可能なもののみ。開封済みのものや生鮮食品、酒類は対象外だ。

 「フードバンク気仙沼」が水曜日と金曜日の夕方に取りに来て、市の自立相談支援機関や福祉団体を通じ届ける。昨年12月に試行したところ、70人ほどが寄付。常設が決まった。市によると、役所の中に置かれるケースは「あまり聞かない」。問い合わせはフードバンクの斎藤さん(080・6022・0288)。(星乃勇介)

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