2つの絵文字を「マッシュアップ」してスタンプにするGoogleの「Emoji Kitchen」をご存知ですか? Googleが昨年2月に発表した機能です。
例えば、うんちとカップケーキをマッシュアップするとこんなふうに(チョコカップケーキだと思いましょう)。
どんな絵文字でも使えるわけではなく、Googleの中の人(後述)が手作りしています。なので、スタート段階ではあまり数がありませんでしたが、ふと見てみたら随分と充実してきていました。
どんなものができるだろうと、片っ端からやっているとどんどん時間がたってしまいます。ナイフとフォークは、組み合わせによって結果が違います。パンダは食べる側ですが、うんちは食べられる側、唐辛子はなぜかフォークを突き刺した形に。
フクロウ+小鳥やネズミは結構残酷ですが、ヤギ+カメもちょっとグロいです。
やってみたくなりますよね? ただし、入力できるのはAndroidのキーボードアプリ「Gboard」でだけ。Twitter、Instagram、Googleのメッセージ、Facebook Messenger、Gmail、WhatsApp、LinkedIn、Telegram、Text Nowで使えるので、Androidユーザーはこれらのアプリ上でiPhoneユーザーに自慢できます。米国発なので、LINEに対応しないのが日本であまり知られていない一因かも。
使い方は簡単。対応するアプリで入力するときに、Gboardで絵文字を選び(下の左端の画像)、マッシュアップしたい絵文字を2つ選ぶとGboardの上に候補が出てくる(中央の画像)ので、そこから選びます。なお、Googleの中の人がまだデザインしていない絵文字を選ぶと「ここに表示するものはありません」と表示されます(右端)。
このプロジェクトの中心人物は、ジェニファー・ダニエルさん。LinkedInによると、2016年から「Emoji Lorax」(?!)という肩書でGoogleにいます。また、Unicode Consortiumの絵文字サブコミッティーの責任者でもあります。
ダニエルさん、自分では「グラフィックデザイナーだけど絵は下手なんだ」と言ってますが、カメを食べるヤギとか、雲に隠れたくなっている顔とか、発想がなかなかです。Substackに個人ブログを書いていて、こちらも面白いのでご興味のある方はどうぞ。
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