調理を学ぶ沖縄県の高校生が、豚肉や魚など県産食材を活用した料理をつくり地域の生産者らにふるまいました。この取り組みは沖縄市の美里工業高校が日ごろの学習の成果を披露しようと、10月に実施したもので、調理科の3年生、35人が参加しました。 生徒たちはグループごとに、県産食材を活用して揚げ物や煮物などの「うちなーかめーかめー定食」をつくり招待した畜産農家ら地域の生産者たちにふるまいました。 「うまく、おいしく、自分たちなりに考えて、こうやったら一番おいしい、というのをつくってくれたのでうれしく思います」(招待された農家は) 「はじめて、地域の方とか、職員の人に自分たちがつくった料理を食べさせることができて、料理を通して人とつながることができてよかったです」(料理長を務めた美里工業調理科3年の山村鈴々奈さん) 関係者は、この様な機会を通して地域の農水畜産業の活性化や地産地消の促進につながればと期待を寄せていました。
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