赤く色づいたイチゴの収穫に追われる農家=9日、薩摩川内市樋脇町市比野
ビニールハウス5棟で「さつまおとめ」など4品種を栽培する。収穫は11月末から始めた。12月はお歳暮などの贈答用やケーキの材料として需要が高く、県内外約500カ所へ発送予定。
東さんは「今年は暖かいので甘みは控えめだが、ケーキ用には向いている」と話した。ハウスでは、1月から5月上旬までイチゴ狩りも楽しめる。
からの記事と詳細 ( 今年は甘くてケーキ向き…クリスマス前、イチゴ収穫大忙し 薩摩川内 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 )
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