企業や家庭で余った食材を活用して運営する「おかげさま食堂らくだ」(北國新聞社後援)が23日、町民センターアステラスでオープンする。食品ロスを防ぐと共に、子どもからお年寄りまで幅広い世代が触れ合える空間づくりを目指す。毎月最終日曜に開催する。
2015年に大阪市から宝達志水町に移住し、地域おこし協力隊員も務めた渡邉有美子さん(43)が企画した。余剰食材を譲り受け、子ども食堂などに提供する活動「フードバンク」を実践する手法に賛同する声も多く、県内全域から食材提供を申し出る人が相次いでおり、運営ボランティアも集まっているという。
参加費は15歳以下が100円。ゲーム機器の持ち込みは禁止で、宿題をしたり、音楽や紙芝居などを楽しんだりできる場を設ける。
渡邉さんは14日、協力企業である村昭繊維興業(北川尻)を訪れ、市村昭代史社長に食材を入れる容器を手渡し、活動への支援に感謝した。
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February 14, 2020 at 08:26AM
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余剰食材使い食堂開業 宝達志水で月1回 世代間交流も促す(北國新聞社) - Yahoo!ニュース
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