能登町小木の「能登里海教育研究所」は、同町松波中学校、地元水産会社と連携し、能登産食材のふりかけを手作りしてもらう親子向けの体験学習用キットを完成させた。海藻などの食材と、珠洲焼のすり鉢のセットで税込み千円(送料込み)。三十一日まで、研究所のホームページで九十セット限定で販売する。
同中では昨年度、海洋教育の授業の一環で生徒らが地元食材を組み合わせてオリジナルのふりかけを作った。このプログラムを各家庭でも体験してもらおうと、ホンダワラやワカメ、シイタケやアマエビ、珠洲市の揚げ浜式製塩の塩と一緒に、すり鉢とすりこ木を入れた。食材は、同町と同市の水産会社などが準備した。
同中の海洋教育の歩みを紹介する冊子や能登の海の観察ガイドも入る。研究所の浦田慎(まこと)主幹研究員は「体験学習支援のためお得な価格で用意した。能登の里海の恵みや伝統工芸に触れるきっかけになれば」と話した。購入は一家族につき一セットまで。 (加藤豊大)
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