
日本酒醸造のベンチャー企業「WAKAZE(ワカゼ)」(鶴岡市、稲川琢磨社長)は2日、東京都世田谷区の自社醸造所に併設したバルを、レストランとしてリニューアルオープンさせた。完全予約制でコース料理を提供し、同社で醸造する酒と料理のペアリングを楽しんでもらう。 気軽に酒と料理を楽しんでもらうスタイルが主流だったが、ゆったり味わってもらいたいとコンセプトを一新した。席を9席に半減させてカウンターにし、客に料理や酒造りのストーリーを伝えていく。 季節や酒造りにちなんだテーマを設け、月替わりで料理7品、酒9種類ほどを組み合わせ提供。本県産の食材を取り入れ、今月は沖田ナス、庄内豚などが使われる。自社醸造所ではどぶろくのほか、日本酒の醸造過程でフルーツやコーラを加えたオリジナルの酒を毎月2、3種類造っており、仏パリの同社施設で生産した日本酒と合わせレパートリーに加える。 新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴い、9月中旬の予定だったオープン日がずれ込んだ。同社広報担当者は「メニューでは山形県産の食材にフォーカスを当てている。醸造所を併設しているレストランだからこそできる、お酒の楽しみ方を提案したい」と話す。
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