「水戸にアーモンドケーキで有名な店がある」。水戸への転勤が決まると、同僚が教えてくれた。
4月に着任した私は、早速買って食べてみた。アーモンドを敷き詰めた表面はサクサク。スポンジを口に入れると、しっとりして程よい甘さが広がった。なるほどおいしい。
ただ、はたと思った。転勤で全国8カ所に住んだ私でも、「アーモンドケーキ」は食べたことがない。どんな経緯で生まれたのだろうかと気になった。
水戸市末広町2丁目にあるシュール洋菓子店。「アーモンドケーキは店一番の売れ筋です」と店長の神永百子さん(54)は話す。
年末年始と、人事異動や入学式のある年度替わりの繁忙期にはアーモンドケーキに欠品が出ないよう、アップルパイとマドレーヌとの3商品に絞る。
クリスマスケーキも売らないという徹底ぶりだ。
あのシンガーも差し入れに喜ぶ
店の創業者で、いまは会長の…
【5/10まで】記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!詳しくはこちら
からの記事と詳細 ( 病床でよみがえったアーモンドの香り 人気ケーキはこうして生まれた - 朝日新聞デジタル )
https://ift.tt/J079dOi
No comments:
Post a Comment